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追加料金という落とし穴

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本の出版に限ったことではありませんが、仕事を依頼した場合、最終段階で「追加料金」の請求を受ける場合があります。あとあとトラブルのもとになる場合がよく見受けられます。そこで、この追加料金という扱いについて、自費で本の出版を依頼した場合で、考えてみたいと思います。基本的に追加料金として請求できるのは、例えば依頼時渡された電子データが未完成であったり、見積段階で“明確”に示されなかった修正等が後で発生された場合などが考えられます。ということは、依頼時作業範囲が明確に示され、修正等があっても初めからその旨ハッキリと伝えられていた場合は、追加料金として請求してきても、支払う義務はありません。それでは、トラブルとなるのは、どのような場合でしょうか。一つ考えられるのが、図版や写真等が含まれているときです。例えば、不要な個所をトリミング等修正依頼するとか、図版の再トレースが依頼されるときです。このような修正指示は、当初から明確に指示すべきことと考えておいてください。最初から指示していたにも関わらず、見積もりに「編集加工料」と言った名目で反映されていなかった場合は、業者に確認すべきです。そこで、両者の認識にずれがあれば、修正してもらえばいいのです。このような場合もあると考えるならば、最初から依頼者の方で修正したものを提供するというのが、確実かもしれません。その他、追加と考えられそうな場合は、その都度、業者の方からも連絡してもらうよう最初に取り決めておくべきでしょう。

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