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販売価格の決め方

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実際に自費出版で本を作った後、社史や記念での作成でない限り、書店に並ばせたいと思うのが一般的な間隔でしょう。書店に並ぶ時、どのような値段の付け方をすれば良いのでしょうか。まず、自費出版をどんな目的で行っているのかというところを先に考えます。自分の書いたものを発信したいだけということでしたら売上は度外視に安く設定して良いでしょうし、元を取りたいと考えるのでしたら逆算して値段を定めなくてはなりません。

一般的な価格設定の仕方は、市場価格を参考にして決定するという方法です。文庫本などでしたら500円程度、写真集やイラスト本でしたらもっと高く設定するという方法です。しかし一般的に出回っている本は、大量に印刷しているために単価が安くなっている状態です。自費出版は印刷部数も少ないので、同じ金額では確実に損をしてしまいます。利益を出したいとなれば、市場価格を参考にしながら、原価と相談しなくてはなりません。本の作成にいくら掛かるか、印税がいくら入って来るかなど計算をする必要があるでしょう。市場価格より高くなる可能性は非常に高いですが、本当に稼ぎたいと思う場合はこの計算方法が理にかなっています。

ただし、商業で売られている本でも売り上げが厳しいと言われている時代ですので、売上メインで考えるのはまず難しいと思っていた方が良さそうでしょう。運が良ければ多少の売上金が入って来る、という程度で把握しておけば気持ちの面でも楽だと言えるでしょう。本気で売上に繋げたいと考えている時は、自分で本を売るためのイベントに参加をすることや、宣伝活動を行うなどをして、何かしらアピールになるようなアクションを起こす必要があるでしょう。

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